VMware CarbonBlackCloud™がアワードを受賞
VMware Carbon Black Cloud は、クラウドネイティブのエンドポイントおよびワークロード保護プラットフォームが評価され、Cyber CatalystSM の指定を受けました。この指定は、毎年開催されるサイバー・カタリスト by Marsh℠ プログラムの一環として行われているもので、このプログラムでは、大手サイバー保険会社がサイバーセキュリティソリューションを評価し、サイバーリスクに大きな影響を与えることができると考えられる会社にサイバー・カタリストの指定を授与しています。 サイバー犯罪は大きなビジネスです。実際、2020年のサイバーセキィリティーについての展望レポート によるとセキュリティ担当者の90%が攻撃の増加に直面していると報告しています。これは、従業員のシフトが急速に進み、組織がセキュリティ侵害に対してより脆弱になっていることも一因です。"一夜にして起こったデジタルトランスフォーメーションにより、エンドポイントや進化するワークロードをサイバー攻撃から保護するという組織の重要なニーズが加速しています。"と、VMware Carbon Black のビジネス開発担当シニアディレクターであるブレンダン・ホーガンは述べています。 "今日の複雑な脅威の状況では、従来のウイルス対策製品が提供する以上のセキュリティへの本質的なアプローチが必要となり、エンドポイントとテクノロジー インフラストラクチャを効果的に保護することができます。なぜ VMware Carbon Black Cloud なのか?2020 Cyber Catalyst プログラムでは、参加保険会社が特定したサイバーリスクの上位 5 つ、ランサムウェア、サプライチェーン/ベンダー管理、クラウド移行/管理、ソーシャル...