セキュリティ クラウド

Security Days Spring 2025 Tokyoに出展します

サイバーセキュリティイベントとして2013年より毎年開催されている、「Security Days」が、JPタワーホール&カンファレンスにて3月11日(火)-14日(金)の4日間にわたって開催されます。
 
当社もセミナー講演、展示の両方で参加し、最新の製品やソリューションをご紹介いたします。
皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。ご来場心よりお待ち申し上げております。

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【東京会場】  3月11日(火)-14日(金)@JPタワーホール&カンファレンス
【公式サイト】 お申込みはこちらから
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◆ 当社講演のご紹介 1   日時:3月13日(木)14:25~15:05
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◇ セッションID:C3-07
◇ 講演タイトル:プライベートクラウドに特化したランサムウェア対策〜持続可能なインフラストラクチャの実現に向けて〜
◇ 講演者:クラウドインフラストラクチャ技術部 知久 貴弘

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◇ 講演概要:昨今、ランサムウェアの脅威は勢いを増し、当被害により長期に渡っての業務停止を強いられるケースも散見されます。
弊社の VMware Cloud Foundation ではオンプレミス環境の展開や運用を効率化することにより、最適なプライベートクラウドを実現出来ますが、様々なシステムが統合されるプライベートクラウドではランサムウェア被害の範囲や影響も自然と大きくなるため、きちんとした対策が必要不可欠です。
本セッションでは、VMware Cloud Foundation の Add on 製品である VMware Live Cyber Recoveryを利用することで迅速で効率的なリカバリーを実現可能にするプライベートクラウド基盤に特化したランサムウェア対策をご紹介します。
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◆ 当社講演のご紹介 2 日時:3月14日(金)14:25~15:05
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◇ セッションID:C4-07
◇ 講演タイトル:AI技術搭載の次世代マイクロセグメンテーション〜プライベートクラウドをよりセキュアに〜
◇ 講演者:アプリケーション ネットワーク & セキュリティ事業部 横石 雄大

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◇ 講演概要: ワークロードの保護として、ネイティブクラウド環境では、細かい単位で制御するマイクロセグメンテーションが行われています。ただし、従来型のデータセンター環境では、従来のネットワークセキュリティで構築されているため、ネイティブクラウド環境の様なマイクロセグメンテーションを実現するには、セグメント内を含むワークロード通信要件の把握が必要など、多くの課題が見られます。本セッションでは、仮想環境へのセキュリティ製品である、VMware vDefend のマイクロセグメンテーションを紹介します。また、機械学習やAI技術を利用した運用支援機能を活用することで、従来実現が困難だった、真のマイクロセグメンテーションを実現いたします。

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◆ 当社ブースのご紹介  

今回ヴイエムウェアからは下記2製品を紹介いたします。(ブース#D-12)

◇さまざまな業界へのサイバー攻撃を目にする機会も増えており、特に近年ではランサムウェア被害が急増しています。入り込ませない、未然に防ぐ対策はもちろん重要ですが、もし被害が発生した場合、できるだけ迅速な検知、そして安全な状態での復旧が必要となります。復旧までの間ビジネスの停止しなければならず、復旧までの時間がかかればかかるほど機会損失や復旧費用などのコストや影響範囲が大きくなります。こちらのブースでは、ランサムウェア攻撃による被害から安全かつ迅速に復旧できるソリューション、VMware Live Cyber Recoveryをご紹介します。

◇ゼロトラストの現実解として注目されているマイクロセグメンテーション。組織内部に侵入した攻撃者の横の動きを防ぐための切り札として、多くの組織で導入・検討されているセキュリティ対策です。仮想環境のマイクロセグメンテーションに最適な VMware vDefend Firewall は、エージェントソフトが不要であり、IPアドレスを意識せずにアクセスポリシーを効率的に設定できます。こちらのブースでは、マイクロセグメンテーションの一元管理や可視化、機械学習による推奨ポリシーの作成など、VMware vDefend の魅力を余すところなく紹介します。