Workspace ONE デジタル ワークスペース

Windows 10モダンマネジメントガイド 第8回 Win32 アプリ配信

はじめに

この連載では、VMware Workspace ONEを用いてクラウドからWindows 10を管理、ゼロトラスト セキュリティを実現する「最新の管理(モダンマネジメント)」の体験をご紹介します。

前回の作業ではベースラインを構成しWindows 10へ配信しました。

今回の作業ではWin32アプリケーションを簡単に企業アプリリポジトリから追加します。加入したデバイスに自動でインストールされるタイプ、ユーザー自身がHubアプリカタログから選択してインストールできるオンデマンド配信タイプを確認します。

 

Win32アプリ配信

この作業ではVMware Workspace ONE UEMコンソールにWin32アプリを追加します。この際、企業アプリリポジトリから選択して追加します。Google Chromeは自動配信、7-Zip Managerはオンデマンド配信となるよう構成します。

 

Win32 アプリケーションのソフトウェア配布
https://docs.vmware.com/jp/VMware-Workspace-ONE-UEM/services/Software_Distribution/GUID-AWT-WIN32-SOFDIST-DSCRPTN.html

企業アプリケーション リポジトリからの Windows アプリケーションの追加
https://docs.vmware.com/jp/VMware-Workspace-ONE-UEM/services/Software_Distribution/GUID-FB0F7A34-BF34-469B-9682-256CFEC9571B.html

 

Google Chromeを自動配信

Workspace ONE UEMコンソール トップページを表示します。画面上部[組織グループ]> [jpnawafw] を選択します。[アプリとブック]を選択します。

リスト表示が[社内]であることを確認し、[追加] > [企業アプリリポジトリから]を選択します。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール 自動的に生成された説明

 

[アプリケーションを追加]検索画面が表示されます。[1 リポジトリ]では検索場所に“chrome”と入力し[Enter]を押下します。[Chrome for Business 64-bit]を選択します。

[次へ]をクリックします。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション 自動的に生成された説明

 

[2 詳細]画面では[次へ]をクリックします。

[3 概要]画面では[保存]をクリックします。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション 自動的に生成された説明

 

[Chrome for Business 64-bit]が追加されたことを確認します。Chromeの[割り当て]をクリックします。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール 自動的に生成された説明

 

[Chrome for Business 64-bit – 割り当て]画面が表示されます。項目を以下のように調整します。

 

[作成]をクリックします。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール 自動的に生成された説明

 

[Chrome for Business 64-bit – 割り当て]画面に戻ります。[保存]をクリックします。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール 自動的に生成された説明

 

[Chrome for Business 64-bit – 割り当てデバイスプレビュー] 画面が表示されます。[公開]をクリックします。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール 自動的に生成された説明

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール 自動的に生成された説明

 

Chromeの自動インストール確認

Windows 10デバイスでは、VMware Workspace ONE Intelligent Hubからの通知が表示されます。少し待つとGoogle Chromeが自動インストールされます。

コンピューターのスクリーンショット 自動的に生成された説明

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明

 

 

7-Zip Managerをオンデマンド配信

Workspace ONE UEMコンソール トップページを表示します。画面上部[組織グループ]> [jpnawafw] を選択します。[アプリとブック]を選択します。リスト表示が[社内]であることを確認し、[追加] > [企業アプリリポジトリから]を選択します。

[アプリケーションを追加]検索画面が表示されます。[1 リポジトリ]では検索場所に“zip”と入力し[Enter]を押下します。[7-Zip (x64)]を選択します。[次へ]をクリックします。

グラフィカル ユーザー インターフェイス 自動的に生成された説明

 

[2 詳細]画面では[次へ]をクリックします。

[3 概要]画面では[保存]をクリックします。[7-Zip (x64)]が追加されたことを確認します。

追加された7-Zipの[割り当て]をクリックします。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, メール 自動的に生成された説明

 

[7-Zip (x64) – 割り当て]画面が表示されます。項目を以下のように調整します。

 

[作成]をクリックします。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール 自動的に生成された説明

 

[保存]をクリックします。[7-Zip (x64) – 割り当てデバイスプレビュー] 画面が表示されます。[公開]をクリックします。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール 自動的に生成された説明

 

 

7-Zip Managerのオンデマンドインストール

Windows 10デバイスでWorkspace ONE Intelligent Hubを起動します。リロードをクリックすると、アプリカタログ表示が更新され、Google Chromeと7-Zip Managerが表示されます。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明

 

7-Zip Managerをクリックし[インストール]をクリックします。少し待つと7-Zip Managerがオンデマンドインストールされます。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, チャットまたはテキスト メッセージ 自動的に生成された説明

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション 自動的に生成された説明

グラフィカル ユーザー インターフェイス 自動的に生成された説明

 

今回の作業ではWin32アプリケーションを簡単に企業アプリリポジトリから追加しました。Google Chromeを自動配信に、7-Zip Managerをオンデマンド配信に、それぞれ構成しました。

 

次回の作業ではSAML対応ウェブアプリケーションへのシングルサインオンを構成します。

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