このたび、VMware Cloud Director Container Service Extension(CSE)の最新リリースであるバージョン 4.1 の一般公開が発表されました。最新バージョンでも、従来と同様にパートナー様のマルチテナント Kubernetes-as-a-service をサポートし強化するために、以下の機能強化を行っています。
- さらに堅牢になったインフラストラクチャにより、ダウンタイムを抑制
- エアギャップ環境のサポートにより、規制の厳しい業界までサービス対象を拡大
- 最新の Kubernetes のサポートにより、最先端のテクノロジーを活用可能