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[TAM Blog] VMware Skyline の活用について

こんにちは VMware TAM の松田です。

今回は VMware Skyline のご紹介と VMware Skyline の主な機能の一つである Skyline Advisor を利用する際の便利な機能についてご紹介します。

VMware Skyline については、「問題の事前回避」「問題解決時間の短縮」に非常な有用なツールであり、Production Support(本番サポート)契約またはプレミア サービス契約を結んでいるお客様は、追加費用を負担することなくご利用いただけます。(VMware TAM サービスの契約有無は関係ありません)

VMware Skyline の導入のメリットや導入方法の詳細については、以下の IT 価値創造塾の記事が分かりやすく記載されていますのでこちらの記事もご参照ください。

また 11 月 10 日から開催予定の VMworld 2020 Japan でも VMware Skyline の紹介および導入手順についてのセッションがありますので、ぜひ VMworld 2020 Japan にこちらから登録して参加いただければと思います。

VMware Skyline で失った時間を取り戻せ
VMware 運用環境の健康診断で運用コストを劇的改善
https://vmworld.jp/program/vmware/OT1160

VMware Skyline はすでに多数の VMware TAM サービスのご利用いただいているお客様で導入いただいており、障害未然防止のための取り組みを支援させていただいています。その際、VMware Skyline の Skyline Advisor を利用することが多いのですが、指摘事項の確認を効率よく進めるための便利な機能をご紹介させていただきます。

Skyline Advisor では、お客様環境に関するプロアクティブな問題検知および推奨事項を提供してくれますが、重要度の低い指摘や利用していない環境などの情報も含んで表示されますので、指摘項目が非常に多く、確認がなかなか大変な場合があります。

このような場合にはミュート機能やフィルタ機能が非常に便利です。

ミュート機能を活用することで、重要な指摘事項や確認したい環境だけに注視して効率的に確認が可能となります。

フィルタ機能の利用後の表示例(指摘事項が 106 件から 19 件に減少しています)

このように、必要な情報を簡単にフィルターして確認できますので、指摘事項の定期的な確認を行うことで潜在的な問題を効率的に見つけて対処することが可能となります。また、Skyline Advisorの指摘項目は徐々にアップデートされており、新しい KB や VMSA についても順次対応されていきますので、ぜひ継続的に確認いただければと思います。

なお、VMware Skyline の無料ワークショップも開催していますので、興味のある方は VMware TAM サービスの有無関係なく申し込みができますので、ぜひメールにてワークショップの申し込みをしていただければと思います。(2020/12/25 まで)

申し込み先のメールアドレス:gs-ts-jpn-skyline@vmware.com

 

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