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Monthly Archives: November 2016

AirWatchの基礎 第5回〜iOSデバイスの加入〜

AirWatchの基礎 5回〜iOSデバイスの加入〜

皆さん こんにちは。

これまでは、AirWatchを利用する上での最低限の初期設定についてご説明してきましたが、今回からはいよいよデバイス加入し、具体的にどのようにしてデバイスを管理していくかについてご説明いたします。

iOS/Androidの両デバイス共通ですが、加入には4つのステップがあります。

 

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①加入手続き

AirWatchでは、エージェント(エージェントのインストール)またウエブから加入の2つの加入方法が準備されています。尚、ウェブからの加入の場合は、エージェントレスでの加入をサポートしており、Apple IDやGoogle Play IDが無い場合での加入に便利です。

また、加入情報については、以下の3つが準備されており、利用者の要件に合わせて加入方法を提供する事が出来ます。

・企業のドメインを予め設定する事で加入者のメールアドレスから自動検出する方法

・AirWatch接続サーバとグループID情報をマニュアルで入力

・QRコードから、AirWatch接続サーバのURLとグループID情報を読み込ませる(エージェントのみ)

②加入処理

加入処理の際に、ウェルカムメッセージの表示、デバイス所有形態の選択、利用ユーザに利用規約に同意をさせたりする等、ユーザ所有のデバイスの利用(BYOD:Bring your own device)をサポートするような運用も可能です。

③AirWatchへ加入

上記①および②の手順が終わると、AirWatchへ加入され、デバイスとAirWatch間でネットワーク接続が確立されます。

④加入後処理

加入後は、予めAirWatchコンソールで定義された、プロファイル・アプリケーション・コンテンツ等の設定や情報が配信されます。

 

では、iOSで最も一般的な加入方法をご紹介させて頂きます。

・加入方法:エージェント

・加入情報:AirWatch接続サーバとグループID情報およびユーザ情報

 

  1. AirWatch接続サーバのグループID情報の確認

AirWatch接続サーバは、AirWatchコンソールへログインした際のサーバURLとなり、フリートライアルであれば、通常”cn504.awmdm.jp”となります。

グループIDは、AirWatchコンソールの上部のタブにマウスカーソルを配置すると、参照する事が出来ます。*フリートライアルでは、ご登録した会社名をベースに、自動生成されています。

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AirWatch接続サーバ: cn504.awmdm.jp

グループID:ACORP

ユーザ情報:登録したユーザおよびパスワード

  1. エージェントの入手とインストール

1.Apple Store から “AirWatch mdm agent”で検索しダウンロード・インストール

2.次のURLから検索し、Apple Storeへ移動してダウンロード・インストール

     https://awagent.com/

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  1. 加入手続き

1.エージェントを起動

2.サーバ詳細情報を選択

3.ユーザ情報入力

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  1. 加入処理

1.利用規約で、”承認”を選択

2. “リダイレクト&有効”を選択

3.プロファイルの”インストール”を選択

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4.デバイスの環境依存によってパスコード入力要求等ありますが、ステップに従って勧めてください。

5.プロファイル(ワークスペースサービス)のインストール完了し、加入処理は終了となります。

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  1. 加入後処理

1.予め定義されているプロファイルやアプリケーション等が自動配信の設定をされている場合は、加入後処理されます。(フリートライアル開始直後では、特に設定されていませんので、加入後処理は行われません)

2.最後に認証完了画面が表示され、加入処理が完了となります。

3.加入後、エージェントの通知の送信について確認がありますが、“許可”を選択

4.エージェントを起動し、状態を確認する事が出来ます。

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  1. 加入後のAirWatchコンソールからの確認

左のメニューから”デバイス”>”リスト表示”より、デバイスを参照する事が出来ます。また、該当デバイスをクリックしてドリルダウンすると、デバイスの詳細情報が確認できます。

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まとめ

今回は、iOSデバイスの加入についてご説明いたしました。次回は、Androidデバイスの初期設定と加入についてご説明致します。ご期待ください。

本ブログの内容は情報提供のみを目的としたもので、VMwareとしての正式な見解ではありません。また、モバイル製品の特性上、アップデート等が早い為、記載内容の動作・仕様が予告なく変更される事があります。最新の情報は、myAirwatchポータルサイトよりマニュアルをご参照ください。 myAirwatchへこちら

AirWatchの基礎 第4回〜iOSデバイス利用の為の初期設定〜

AirWatchの基礎 第4回〜iOSデバイス利用の為の初期設定

前回は、AirWatchのコンソールにログオンし、必要な初期設定を行う手順をご紹介させて頂きました。今回は、もっとも利用シーンが多いであろうApple iOS(以下、iOS)のデバイス管理方法について記載したいと思います。

 

プッシュ通知とは

AirWatchを始めとしたデバイス管理製品は、管理デバイスに対して直接メッセージを送ることや設定変更を個々のデバイスにダイレクトに送ることはできません。かならずプッシュ通知と呼ばれる仕組みを経由して連携いたします。iOSの場合は、APNs(Apple Push Notification Service)という仕組みを利用します。

この仕組みを利用し、AirWatchは設定変更、アプリケーションの配布などのイベントがあった場合は、直接デバイスにデータを送るのではなく、APNsに一度アップデート情報があることを通知し、その通知を受けたデバイスはAirWatchから新しい情報を取得するというシーケンスになります。

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APNsを使用するには

APNsを使用するためには、まず、Apple Push Certificates PortalでAPNs証明書を取得する必要があります。APNs証明書はAirWatchとiOSデバイスとのセキュアな通信を可能にし、情報をAirWatchにレポートします。

ただし、APNs証明書の有効期限は1年間となっています。継続利用する場合は、更新手続きを毎年行う必要があります。(有効期限が近づくと、AirWatchコンソール上にその旨の通知があります。)注意点ですが、Apple Push Certificates PortalでAPNs証明書を更新すると、現在の証明書はすぐに失効してしまいます。つまり、新しい証明書をアップロードするまでは、まったくデバイス管理できなくなります。構築後は、すぐに新しい証明書をアップロードするようにしてください。また、本番環境とテスト環境では別々の証明書を使用することをお勧めします。

 

APNs証明書の取得方法

実際にAirWatchからAPNs証明書を取得する手順をご紹介いたします。

 

  1. 新しい証明書を作成

グループと設定 →すべての設定→ デバイスとユーザ → Apple→ MDM用のAPNs に移動します。

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  1. AirWatch証明書要求 (MDM_APNsRequest.plist)をダウンロード

Appleのサイトへ遷移します。

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  1. Apple Push Certificates Portalにログオン

あらかじめ用意したAppleIDでサインインします。

※ここで使用するAppleIDは、今後もAPNs証明書の更新等で使用します。担当者に依存するのではなく、企業および組織でこのApple IDを管理することをお勧めいたします。

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  1. Create Certifateを実行

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  1. 約款に同意

“Terms of Use”を確認後に、”I have read …”にチェックを入れ、Acceptをクリックします。

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  1. plistファイルのアップロード

“ファイルを選択”を選択し、事前に 作業2で作成した”MDM_APNsRequest.plist”を選択、Uploadをクリックします。

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  1. 証明書のダウンロード

“Confirmation”を確認し、Downloadをクリックします。”MDM_AirWatch_Certificate.pem”ファイルがダウンロードできます。

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  1. AirWatch管理コンソールへ移動

“Expiration Date”より証明書の有効期間を確認し、AirWatchコンソールに戻ります

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  1. MDM証明書をAirWatchにアップロード

先ほどダウンロードした”MDM_AirWatch_Certificate.pem”をAirwatchにアップロードし、保存します。

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  1. セキュリティ暗唱番号の入力

AirWatchに大きな設定変更を施すことになるため、セキュリティ暗唱番号が求められます。
4桁(数字)のセキュリティ番号を入力します

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  1. 設定完了

完了すると、以下の画面が表示されます。

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まとめ

今回は、iOSデバイスを利用する為に必要な設定についてご説明いたしました。次回は、iOSデバイスの加入手順をご紹介いたします。

本ブログの内容は情報提供のみを目的としたもので、VMwareとしての正式な見解ではありません。また、モバイル製品の特性上、アップデート等が早い為、記載内容の動作・仕様が予告なく変更される事があります。最新の情報は、myAirwatchポータルサイトよりマニュアルをご参照ください。 myAirwatchへこちら

AirWatchの基礎 第3回〜AirWatchへの初めてのログイン〜

AirWatchの基礎 第3回〜AirWatchへの初めてのログイン〜

前回は、AirWatchのフリートライアルの申込とmyAirWatchサイトへのアクセスについてご紹介させて頂きました。第3回では、フリートライアルを申込された方の次のステップでAirWatchへ初めてログインを行い、必要最低限の初期設定についてご紹介させて頂きます。

まず、前回のブログでありましたフリートライアルのメール情報からAirWatchコンソールへログインからスタートします。

  1. AirWatchコンソールへログイン

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  1. 利用許諾を確認し、“Accept”をクリック

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  1. パスワードリセットおよびセキュリ暗証番号

・管理アカウントのパスワードを忘れてしまった際に、自身でパスワードをリカバリーできるよう、秘密の質問を設定します。

・デバイス削除や企業情報ワイプなど、クリティカルな設定を実施する際に要求されるセキュリティピンを設定します。

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  1. AirWatch 9コンソールのハイライトを参照

次回ログイン時に表示させない場合は、チェックをつけてください。

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  1. コンソール右上のログインユーザのアカウント設定を管理から、タイムゾーン(GMT +9:00)/ロケール(Japanese)の変更を行い、コンソールのデフォルト画面を日本語にする事が出来ます。

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新しいAirWatchコンソール

2016/11/08より、最新バージョンであるAirWatch 9.0がリリースされました。AirWatch 9.0では、コンソールUIが大幅に変更されており、より利用における利便性や直感的なUIになっております。

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  1. 組織グループの定義

組織グループは、AirWatchを管理する上で、管理単位を組織やその他様々なグループで構成する事ができ、運用を簡素化する事が出来ます。

組織グループのメリット

・拡張性:拡張を続ける企業組織に対応し、階層的な管理を実現します。
・分離:独立した環境として機能するグループを作成可能で、マルチテナント環境をサポートします。
・継承:上位の組織グループの構成をサブグループが継承するよう設定可能で、管理の合理化を実現します

組織グループの例

リージョンや部門での階層

A Company = ルートとし、その配下にAsia Pacific/America/UATの3つの組織グループを並列に作成

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AirWatchコンソールからの表示

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階層の切り替え

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組織グループの作成

”A Corporation”の下部に“America”を作成する場合、”A Corporation”からの操作

グループの設定>グループ>組織グループ>組織グループの詳細から“サブ組織グループの追加”を選択

・名前:組織グループ名

・グループ ID :デバイスを加入する時のID

・タイプ:リージョンなど組織グループのカテゴリ

・その他 国/ロケール /カスタマーの業種/タイムゾーン をそれぞれ設定

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組織グループの階層の権限

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組織グループの主な権限

・プロファイル                                                                    ・ユーザ

・アプリケーション                                                            ・管理者

・順守ポリシ                                                                        ・利用規約

・コンテンツ

  1. ユーザの作成

デバイスの使用者・所有者としてユーザを管理する必要があり、ユーザ登録には以下2種類の方法があります。

・ベーシックユーザ:AirWatchに手動作成されるユーザ

・ディレクトリユーザ:Active Directoryなどディレクトリサービスと連携してAirWatchに自動作成・管理されるユーザ

ディレクトリユーザを利用する場合は、別途AirWatch Cloud Connector(ACC)を構成する必要があります。本ブログでは、シンプルなユーザ管理の手法であるベーシックユーザの作成方法をご紹介します。

コンソール右上の追加ボタンよりユーザを選択

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組織グループとユーザ作成のベストプラクティスのヒント

割り当てされたテナントの最上位(ルート)でも、ユーザやデバイス管理は行う事が出来ますが、今後の環境の拡張や運用の変更等で構成が変更される事を考慮すると、ルートの配下に少なくとも1つ階層(組織グループ)を作成し、その配下で構成頂く事をお勧め致します。これにより、テナントのデフォルト設定を直接編集する必要がなくなります。また、ベーシックユーザの場合、各組織グループに合わせて利用ユーザを作成する事が一般的な方法ですが、例えば構成した組織グループ間でのユーザ移動が発生する場合は、一つ上の組織グループにユーザ作成する事で、ユーザの移動を簡単に行う事が出来ます。

まとめ

今回は、初めてのログインから最低限の初期設定についてご説明いたしました。次回は、初期設定の続きで、iOS/Androidデバイス利用の為に必要な初期設定についてご紹介いたします。

本ブログの内容は情報提供のみを目的としたもので、VMwareとしての正式な見解ではありません。また、モバイル製品の特性上、アップデート等が早い為、記載内容の動作・仕様が予告なく変更される事があります。最新の情報は、myAirwatchポータルサイトよりマニュアルをご参照ください。 myAirwatchへこちら

 

AirWatch の基本 第2回 〜フリートライアルの申し込みとmyAirwatch の登録〜

AirWatch の基本 第2回 〜フリートライアルの申し込みとmyAirwatch の登録〜

皆様、こんにちは。
AirWatch の基本 第2回 は、AirWatch をご購入頂く前に、実際に体感・体験して頂くためのフリートライアルの申し込み方法と様々な情報や資料が提供されている myAirwatch サイトへログインするための登録方法をご説明させて頂きます。

◯ AirWatch フリートライアルの申し込み
フリートライアルは、AirWatch クラウドを無料で30日間、合計100デバイスまで利用することが可能になります。
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お申込みの際には、以下の項目が必要となります。
・姓、名
・企業様メールアドレス
・役職
・電話
・郵便番号
・会社名
・業界
・国

ご興味頂いているソリューション「モビリティ管理」、「コンテンツ共同作業」、「Identity Management」3つの中から選択が可能です。複数選択も可能となっております。

例えば、AirWatch Blue をご検討頂いている場合には、「モビリティ管理」と「Identity Management」を選択します。

ソリューションの詳細は以下となります。

「モビリティ管理」
・Mobile Device Management:複数種類のデバイスを一元化された管理コンソールから構成・管理できます
・Container:デバイス上の企業データと個人データを隔離します。
・Catalog:ウェブ/モバイル/デスクトップアプリなどをユーザーが簡単にインストールできるようになります。
・Inbox:企業用メールクライアント。Eメール、スケジュール、連絡先をシームレスに連携できます。
・App Wrapping:既存の内製モバイルアプリケーションをラッピングし、セキュリティを強化します。
・Browser:セキュアなブラウジングを実施できます。
・Content Locker:セキュアなアクセス方法で、社外秘コンテンツを保護しながら、共同作業を可能にします。
・Telecom Management:管理コンソール上で、デバイスのデータ/通話/ローミング使用量をモニタリングできます。

「コンテンツの共同作業」
・Content Locker:セキュアなアクセス方法で、社外秘コンテンツを保護しながら、共同作業を可能にします。
・Video:企業内の動画の配信/管理をセキュアに行います。
・Socialcast by Vmware:企業内SNSで、ユーザー/資料/プロジェクトを繋ぐことができます。

「アイデンティティ管理」
・VMware Identity Manager:様々なプラットフォーム、デバイスからアプリケーションの簡易アクセスポータルを提供します。

 

◯フリートライアル申し込み手順

  1. 必要事項を入力、ご興味のあるソリューションを選択(複数可)し、規約同意書の同意のチェックを付け、AirWatchに関するメールの受信を希望される場合はチェックはそのまま、[フリートライアルを開始する]をクリックします。
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  2. フリートライアルお申し込み完了ページが表示されます。
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  3. このあと、VMware 営業から登録頂いたお客様のメールアドレス宛に問い合わせのメールが送付されます。
    登録頂いたお客様にて応対された後、フリートライアル環境の払い出し準備が整います。
  4. フリートライアルへようこそのメールが届きますので、その中に表示されている情報を利用し、体験して頂けます。

※注意
フリートライアルの登録は、同じドメイン(サブドメイン含む)では1度のみ申請が可能となっております。1度お申し込み頂くと再申請はできませんので、ご注意下さい。

◯myAirWatch とは

VMware AirWatch が提供するポータルサイトです。各機能のマトリックスやプロダクトリリースノート、各種管理者ガイド、リファレンス、Knowledge Base を有しており、ダウンロード、参照することが可能です。
フリートライアル中の問い合わせなど、サポートチケットを発行する場合にも必要になります。

◯ myAirWatch の申し込み
myAirWatch を利用するためには、AirWatch ID を作成する必要があります。
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AirWatch ID を作成の際に、以下の情報が必要になります。
・姓、名
・企業様メールアドレス
・業界
・会社名
・組織名
・国

◯ myAirWatch 登録の手順

  1. 必要な事項を入力し、[Register] を押下します。
    ※VMware Partner の場合、「I am a VMware Partner」のチェックを入れ、VMware Partner IDを入力下さい。
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  2. 登録されたメールアドレスに対して、確認のメールが送信されます。
    aw_myairwatch_register-03
  3. 送信されたメールに記載されている Activation Code を入力するもしくは、リンクを開きます。ここでは Activation Code を入力した場合とします。
    aw_myairwatch_register-04
  4. パスワードの要件をクリアするように、任意のパスワードを入力します。
    aw_myairwatch_register-06
  5. Activation が完了しました。[LOGIN] を押下します。
    aw_myairwatch_register-07
  6. 利用規約を承諾するため、全てのチェックボックスにチェックを入れます。
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  7. myAirwatch のポータルにログイン完了です。
    この中で様々な情報やコンテンツを確認することができます。
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    ※表示されるメニューはお客様、パトーナー様によって表示される範囲が変わります。

次回は、AirWatchの基礎 第3回 は 〜AirWatchへの初めてのログイン〜 です。お楽しみに。

本ブログの内容は情報提供のみを目的としたもので、VMwareとしての正式な見解ではありません。
また、モバイル製品の特性上、アップデート等が早い為、記載内容の動作・仕様が予告なく変更される事があります。最新の情報は、myAirwatchポータルサイトよりマニュアルをご参照ください。

AirWatchの基本 第1回 〜AirWatchのご紹介〜

AirWatchの基本 第1回 〜AirWatchのご紹介〜

皆様はAirWatchという会社をご存じでしょうか?
VMwareが買収したこの会社、実はモバイルデバイス(スマホ、タブレット)の管理という領域で、世界トップクラスのサービスを持っています。

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AirWatchサービス画面

本エントリではこちらのAirWatchについての概要をご紹介し、次回以降でフリートライアルの始め方や、実際の使い方についてのエントリをポストしていきます。

 

MDM(Mobile Device Management)

AirWatchの話に入る前に、少し企業へのモバイルデバイス導入について考えてみたいと思います。
実際にモバイルデバイスの導入を検討する際には、それに付随するセキュリティリスクの増大にも目を向けなければいけません。

旧来のガラケーと比べると、モバイルデバイスは

  • メール
  • 高性能なカメラ
  • 社内情報へのアクセス手段
  • その他さまざまなアプリ(DropboXや、Evernoteのようなクラウドサービス含)

といった、ダイレクトにセキュリティ事故に繋がりかねない機能を持つことができてしまいます。
これらのセキュリティリスクに対する、企業の一般的なアプローチはMDM(Mobile Device Management)製品を導入する、というものです。MDMについては、国産/外国産を問わず、様々なメーカーの様々な製品が出ていますが、基本的な機能としては、以下の3つとなります。

盗難/紛失対策

  • 遠隔でデバイスをロックしたり、データをワイプする機能

機能制限/設定の配布

  • カメラを無効にする等、デバイスの機能に制限をかけたり、パスコードのポリシーを定義したり、企業メールやWi-Fiの設定をリモートで配信する機能

利用状況の把握

  • そのデバイスがどこにあるか、どんなアプリがインストールされているのか等を把握する機能

 

MDMの主な機能は上記3つですが、これらのMDM制御をかけることで、モバイルデバイスを業務に活用できるベースは整うのでしょうか?
実はこれだけでは、実際にモバイルデバイスを業務利用するうえで、こんな課題が出てきます。

  • 業務に使うアプリは、どうやって利用させますか?そのアプリのセキュリティは?
  • 社員がDropboxを使用するのを、どうやって禁止しますか?
  • 禁止しないのであれば、どうやって企業情報のセキュリティを担保しますか?
  • 端末の標準メーラーで、本文や添付ファイルのセキュリティは大丈夫ですか?
  • メールができるだけで、モバイルデバイスを導入した効果は十分ですか?
  • ファイルサーバへのアクセスや、社内システムのアクセスはどうやって実現しますか?

実はMDMを導入しただけでは最低限の紛失対策はできますが、モバイルデバイス上で使用するアプリ、モバイルデバイスからアクセスする社内システムや社内データ、企業メールといった、実際に業務に利用する部分のセキュリティを担保できないのです。かといって、これらの機能を一概に禁止してしまっては、せっかくモバイルデバイスを導入する意味がありません。非常に悩ましい問題ですね。

モバイルデバイスを既に導入している企業でも、とりあえずMDMは入れているけれど、上記のような課題に直面して、結局ガチガチに制限をかけてしまい、せっかくのモバイルデバイスが有効活用できていない、というケースは非常に多いです。

そこで登場したのがEMM(Enterprise Mobility Management)と呼ばれるサービスです。

AirWatchはこのEMMにカテゴライズされる製品となりますが、このEMMがどのような特徴を持っているのか、以下にご紹介していきたいと思います。

 

EMM (Enterprise Mobility Management)

EMMという単語自体は聞き慣れない方も多いかと思いますが、一言で表すと
モバイルデバイスを”活用”するために必要な機能を取りそろえた製品
となります。

とりあえずモバイルデバイスを配布するだけであれば、MDMによる最低限のセキュリティ担保と、端末に厳しく制限をかける、という運用でも良いかもしれません。

しかし、積極的に業務で”活用”したいと考えた時に、上記の通り様々な課題が出てきます。
それらの課題も踏まえて、モバイルデバイスを”活用”するための機能を包括的に持っているのが、AirWatch等のEMMソリューションとなります。

いくつか簡単に機能を紹介しますと、

  • 利用アプリケーションのコントロール

AirWatchが持っている、AppCatalogという機能を使用すれば、App StoreやGoogle Play上で公開されているアプリケーションを直接インストールさせるのではなく、管理者が許可したアプリケーションのみを利用できる状態にしておいたり、プッシュで端末にアプリを配信することが可能です。
また、ストアに載らないような自社開発アプリケーションに関しても、自由に配布/アップデートができるようになります。

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  • 社内データへのアクセス

Content Lockerというアプリを使うことで、PDFやオフィス系のデータ、写真、動画といった様々なコンテンツを、暗号化/コピペ禁止/他のアプリへのデータ引き渡し禁止、等のセキュリティを掛けた状態で、デバイスに配信することができます。また、参照だけでなくOfficeファイルの直接編集もContent Lockerアプリ内で実施することができます。
アクセスできるデータの領域も、社内のファイルサーバはもちろんのこと、クラウドサービスのOne DriveやSharePoint Online、Google Driveなど、多くのファイルストレージに対応しています。

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  • 企業メールの利用

AirWatchはBoxerというメールクライアントアプリを提供しています。
Boxerを利用すれば、データを暗号化したり、本文のコピペを制御したり、添付ファイルをContents Lockerにしか渡せないように制御する等、セキュアなメール利用が可能です。
このBoxerは元々はコンシューマ向けに評価が高かったメールクライアントですので、AirWatchが企業向けにハイレベルなセキュリティを追加実装したことで、使いやすさとセキュリティの両立に成功しています。

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  • 社内システムへのアクセス

AirWatchのSecure Browserを利用すれば、面倒なVPN接続やパスワード入力を実施することなく、社内のWebシステムにワンタッチでアクセスできます。
ブラウザ内データのコピペ禁止や、DLしたデータを後述のContent Lockerにしか渡せないように設定しておけばセキュリティも万全。フィルタリングやプロキシの設定も可能です。

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  • それらを一元的に管理する、包括的なコンソール

実は、上記のようなアプリケーション管理や、コンテンツ管理の機能を単体でもっている製品はAirWatch以外にも存在します。しかし、それらを単一のコンソールで全て管理できる製品はほとんどありません。AirWatchはシンプルな単一コンソールでこれら全ての機能を管理することができます。
また、AirWatchはiOSやAndroidだけでなく、WindowsデスクトップやWindows Phone、MacやChrome Bookに対しても上記の機能と管理を提供することができます。

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まとめ

企業へのモバイルデバイス導入は近年急速に加速しており、かつ今後もますます増加していくことが確実視されています。それに伴い、モバイルデバイス導入の”失敗事例”も数多く出てくるようになりました。失敗の原因の多くは、モバイルデバイスの導入そのものが目的化してしまい、どのように”活用”するか、どのように業務利用のベースを作っていくか、そしてどのように運用していくか、という視点での検討が十分でないことが挙げられます。

最近は、モバイルデバイスの活用は、[クラウド]と並んでビジネスを拡大するための重要なキーワードとなっています。是非AirWatchでモバイルデバイスの”活用”を実現しましょう!

次回以降で、AirWatchのフリートライアルの始め方や、実際の使い方についてのエントリをアップしていきます。こうご期待!

 

本ブログの内容は情報提供のみを目的としたもので、VMwareとしての正式な見解ではありません。また、モバイル製品の特性上、アップデート等が早い為、記載内容の動作・仕様が予告なく変更される事があります。最新の情報は、myAirwatchポータルサイトよりマニュアルをご参照ください。 myAirwatchへこちら