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VMware 認定資格にご興味をお持ち頂きありがとうございます!

 

おかげさまで VMware 認定資格の取得者、および取得を検討してくださっている方が増えております。それに伴い、取得方法や条件について問い合わせを頂くことが多くなりました。
今回は主に VCP と VCAP (VCIX) の認定資格の取得パターンについてシリーズ化して投稿していきたいと思います。

 

まず、 VMware が提供している認定資格は以下です。詳細は公式 Website もご覧ください。

(https://www.vmware.com/jp/education-services/certification.html)

  • VMware Certified Associate (VCA)
  • VMware Certified Professional (VCP)
  • VMware Certified Advanced Professional (VCAP)
    • VMware Certified Implementation ExpertVCAP (VCIX)  をマイルストーンとして
  • VMware Certified Design Expert (VCDX)

 

更に、各資格には VMware の製品やソリューションに対応するソリューショントラック (Solution Track) と呼ばれるものがあります。

  • データセンターの仮想化 – Datacenter Virtualization (DCV) = vSphere など
  • デスクトップとモビィリティ – Desktop and Mobility (DTM) = Horizon など
  • クラウドの管理および自動化 – Cloud Management and Automation (CMA) = vRealize Automation など
  • ネットワークの仮想化 – Network Virtualization (NV) = NSX など
  • デジタルワークスペース – Digital Workspace (DW) = Workspace ONE など

 

どのレベル、どのソリューショントラックの認定資格を取得予定か理解することが重要ですね。
ちなみに、各資格にはそれぞれウェブページがありますので、そちらで取得パスや条件などを含めた詳細を確認することが可能です。
(例:VCP6.5-DCV – https://www.vmware.com/education-services/certification/vcp6-5-dcv.html)

 

上記の中で、特に VCP や VCAP (VCIX) 関連の問い合わせが最近多いので、今回のシリーズはこちらに特化をして進めて行きたいと思います。

 

 

まずはVCPから。

下記は現在の VCP で取得可能、提供終了しているものです。

 

VCP を取得する際の想定パスはこちら:

  1. VCP 新規取得
  2. VCP 再認定
  3. 例外措置:VCP 失効した場合
    • VCP5-DCV を失効した場合
    • VCP6-DCV を失効した場合
    • VCP6-DTM を失効した場合
  4. 例外措置:古いバージョンでのコース受講
    • vSphere 5.x コースを受講した場合
    • vSphere 6.0 コースを受講した場合
    • Horizon 6.x コースを受講した場合
  5. 例外措置:Cisco CCNA, CCNP, または CCIE 資格をお持ちの方で VCP6-NV を希望

上記の対応するトピックのリンクをクリックすると各ページに飛びます。

 

どのパスに該当するか、いまいち分からない?
よろしければ下記の VCP パスナビゲーターもご利用ください。
導かれたパスの番号を確認して、該当するリンクを上記にてクリックしてください。

 

 

続いて VCAP (VCIX)。

下記は現在の VCAP で取得可能、提供終了しているものです。

 

VCAP については、VCP ど同様のバージョンとソリューショントラックに追加して、導入 (Deployement) と 設計 (Design) 資格があります。

  • 導入 (Deployment) – 環境の導入や最適化の能力の証明
    • 試験はリモートラボ環境にて設定、トラブルシューティングなど実施
  • 設計 (Design) – 環境の設計や統合の能力の証明
    • 試験は設計ツール、ドラッグ&ドロップ、選択式などを実施

導入 (Deployment) または設計 (Design) か、どちらの資格を希望するかの判断も必要ですね。

 

VCAP や VCIX を取得する際の想定パスはこちら:

  1. VCAP 新規取得
  2. VCAP アップグレード
  3. 例外措置: Cisco CCIE 資格をお持ちの方で VCP6-NV を希望
  4. VCIX – デザインとデプロイ取得のマイルストーン

上記の対応するトピックのリンクをクリックすると各ページに飛びます。

 

どのパスに該当するか、いまいち分からない?
よろしければ下記の VCAP パスナビゲーターもご利用ください。
導かれたパスの番号を確認して、該当するリンクを上記にてクリックしてください。

 

 

それではまた次回!

(上記のパスや要件については、2018 年 7 月現在の情報です。予告なしに変更される場合がありますので、予めご了承ください。)