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やってみよう! vSphere on VMware Player

本日は3つのエントリをポストします。

やってみよう! VMwareの製品をダウンロードしてみよう
やってみよう! 初めての無償版ESXi
やってみよう! vSphere on VMware Player (本エントリ)

全てやってみると、誰でも、無償で、PC上で仮想環境を構築できるようになっています。是非お試し下さい!

 

本エントリでは、無償で使えるVMware Playerを使って、PC上にvSphere環境を構築する方法をご紹介してきます。

ここでご紹介する、ハイパーバイザー(VMware Player)上に仮想マシンを構築し、構築した仮想マシンにハイパーバイザー(ESXi)をインストールして使う方法を”Nested(ネステッド)”と呼びます。Nestedの説明はこちらのブログを参照してください。

まずはVMware Playerを入手しましょう。
My VMwareのこちらのサイトからVMware Playerの最新版をダウンロードします。
My VMwareのアカウントをお持ちでない場合は、こちらのエントリを参考にアカウントを作成してください。

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ダウンロードが完了したら、PCにVMware Playerをインストールしてください。

ここから、VMware Player上にESXiをインストールする方法をご紹介してきます。
無償版ESXiの入手方法は、こちらのエントリを参考にしてください。

VMware Playerを起動すると以下の画面が表示されますので、新規仮想マシンの作成を選択してください。

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[インストーラディスクイメージファイル]を選択し、ESXiのiSOファイルを指定します。[次へ]をクリックします。

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仮想マシン名と、仮想マシンの実体を保存するフォルダを指定して[次へ]をクリックします。

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この仮想マシンが持つディスクの容量指定と、そのディスクの実体をWindows上で単一のファイルにするか、複数のファイルに分割するかを選択して、[次へ]をクリックします。

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仮想マシンに割り当てる仮想CPUの性能や仮想メモリのサイズを変更したい場合は、[ハードウェアをカスタマイズ]から設定をおこないます。ESXi5.5のインストールには、少なくとも2つの仮想CPUと4Gのメモリの割り当てが必要です。[完了]をクリックすると、仮想マシンへのESXiのインストールが始まります。

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インストール画面です。

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これで”Nested”のESXiの構築は完了です!
ESXiの初期設定、仮想マシンの作成方法についてはこちらのドキュメントを参照してください。